阪急阪神の「あんしんサービス」　ミマモルメ

いってきますと､
ただいまのあいだに｡

親子のあんしん、ミマモルメ

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ついこの間まではママやパパの手を握らないと歩けなかったのに、大きなランドセルを背に「行ってきます！」と明るく飛び出していく。
少しずつ、少しずつ成長していくその姿が嬉しいと同時に、不安や心配だってやっぱり少し。
きょうも無事に学校へ着けますように。元気な「ただいま」の声が聞けますように。

ミマモルメはそんな親と子どもたちをつなぐサービス。
子どもたちが校門をくぐるたび、専用のスマホアプリでお知らせするので、学校に着いたことも、もうすぐ帰ってくることもすぐにわかります。
いってきますと、ただいまの間にあんしんを。
すでに全国1,800校、30万人のご家庭でご利用いただいています。

ICタグをランドセルに入れるだけ

お子さまは、一般的な名刺サイズよりも小さいＩＣタグ（40.0×57.8×6.1㎜）をランドセルに入れるだけ。
登下校に校門を通過すると…

ＩＣタグを持ったお子様が校門に設置されたトリガーコイルの上を通過すると、ＩＣタグが起動して電波を発信し、受信アンテナがその情報をキャッチします。
専用アプリでお知らせ

あらかじめ保護者の方にご登録いただいた専用のスマホアプリやメールアドレスに、校門通過情報が自動で通知されます。

あんしんの理由. 1

時間も、場所も、正確に｡

校門に設置したセンサーにICタグが連動して登下校の状況が把握できるミマモルメ。登下校のタイミングをお知らせするという点では、GPSよりも正確です。子どもたちが校門をくぐるたび、ご登録いただいた専用のスマホアプリへすぐにお知らせします。
あんしんの理由. 2

使い方は、
ランドセルに入れるだけ｡

ミマモルメは面倒な充電が要らず、一度ランドセルに入れたら六年間そのままでお使いいただけます。
また、子どもたちが操作をしたり、ICカードのようにセンサーにかざしたりする必要もなし。タッチ忘れによって余計に不安になるような心配もありません。
あんしんの理由. 3

あたらしいコミュニケーションのかたち｡

通知設定は複数のスマホ端末で登録が可能です。
ママやパパのほか、はなれて暮らすおじいちゃんやおばあちゃんの携帯端末を登録すれば、「きょうも元気に通学しているな」「風邪で学校をお休みしているのかな」といった状況がわかり、よりお子さまが身近に感じられるなどコミュニケーションに役立ちます。

ミマモルメのおかげで、外出先でも子どもの帰宅時間を予測して家に戻ることができるので、合鍵を渡さなくてもよくなりました。
携帯電話って便利ですけど、子どもに持たせるデメリットもあると思うんです。携帯電話に頼らなくても、ミマモルメを介してより自然な形で親子でつながれるって良いと思います。

「新規お申込み」（専用のWEBサイト）よりお申込みください。
お申込み後にID・パスワードをメールにて通知いたします。ICタグは後日、学校経由にてお届けいたします。
※新入生の方は、学校から配布の申込案内資料にて申込期日と配布時期をご確認ください。
※一部の学校では、後日学校を通してログインIDとパスワードが記載されたID票を配布します。
ID・パスワードを受け取り後、ご自身にてアプリへのご登録もしくはメールアドレスをご登録ください。
ICタグをお子様のランドセルにいれていただき、サービスをご利用ください。