まちなかの見守る“目”で、
はなれた場所でも
つながりを。
まちなかに設置されたカメラとビーコンのインフラ網と、ボランティアアプリを利用した地域の人々の協力網で、安全・安心なまちづくりをサポートします。
サービス概要
まちなかで見守るあんしん
ビーコン受信器付近を通れば、瞬時に通知。通信履歴を自動で記録。
発信機を持ったご家族が、まちなかに設置されたビーコン受信器付近を通過すると、アプリまたはメール通知にてお知らせします。
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小型端末を持ち歩くだけ
500円硬貨程度のコンパクト&軽量で携帯しやすいビーコンタグを持ち歩くだけ。ランドセルやカバンに入れたままでOK。
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見守りエリアを通過すると・・・
学校や交差点など、見守りに最適な場所に設置された電波受信器を通ると瞬時に通知します。通過履歴も自動に記録。
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アプリでお知らせ
受信器付近を通過したミマモルメアプリまたはWEBサイトで閲覧できます。一部検知箇所ではメールでのお知らせも可能です。(いずれも事前のご登録が必要です)
地域のみんなで見守るあんしん
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万が一迷子になったら
地域の方に協力を要請緊急時などにミマモルメアプリから協力要請ができます。捜索対象者の顔写真、名前、年齢、身長、服装などに加えて発見時の連絡先も入力できます。
※情報は任意でのご入力です。
※また入力情報は登録ボランティアのみに連携されます -
まちのボランティアさんが
捜索の協力開始!ボランティアの方が、あらかじめインストールしているアプリに協力要請を通知。ボランティアの方が「協力要請開始」を選択すると、ボランティアの方の携帯端末が受信器としての機能を果たします。
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発見されたら
アプリやメールでお知らせ捜索対象者とボランティアの方がすれ違うと、時刻と位置情報が自動的に捜索依頼者のミマモルメアプリに送信されます。
※捜索対象者の個人情報及びいつすれ違ったかという通過情報は一般ボランティアの方にはわかりません
※協力要請機能とボランティア機能は一部自治体でのみ提供しております。
※ご利用には自治体単位での導入が必要です。導入自治体はみまもりマップでご確認ください。
【NEW!】家庭用ビーコン受信機「ミマモルメマルチ受信機BLE」
まちなかだけではなく、自宅の出入りもお知らせ。離れていても「いってきます」や「ただいま」がわかります。
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